特に飲食店、食品工場など食品を扱う業者の場合、害虫駆除は衛生管理の必須項目のひとつです。


ここで言う害虫とは、衛生害虫と呼ばれているものですが、一言で衛生害虫といっても、ゴキブリ、ハエ、ネズミなどの種類があります。
取り分け、ネズミはサルモネラ菌などの細菌のキャリアーになるだけに、店内でネズミを一匹でも見かけたという場合は早急なネズミ駆除対策が必要となります。

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最悪のケース、ネズミが運んできた細菌が原因で食中毒発生、営業停止に追い込まれる可能性があります。



ネズミ駆除は、お店が自分達で行う方法、業者に依頼して行う方法の2通りがあります。



当然ながら後者の方がコストはかかりますが完全駆除を目指すならより確実と言えます。ネズミ駆除の方法、駆除のスケジュールなどは業者によって異なりますが、大抵の業者では3ヶ月に1回というように年間契約を結んで定期駆除を行います。


何故年間契約を結ばなければいけないかというと、ネズミ駆除は一朝一夕でできるものではなく、長期戦が見込まれるからです。

方法については、これが最善の得策と言えるものはなく、ハイテクからローテクまであの手この手です。


即ち、監視カメラによるネズミ侵入のチェック、忌避スプレーの塗布、侵入経路の遮断、毒エサの設置、粘着板の設置、トラップの設置など、その数は枚挙に暇がありません。ネズミ駆除のポイントとして、ネズミの特性を把握するということです。
例えば、警戒心の強いネズミの特性を把握し、警戒心を与え、“この建物は危険だ”とネズミに立ち退いてもらうという考えです。

このことからも駆除を行う者には長期戦に対応すべく相応の根気が必要なのがわかります。